高脂血症
高脂血症とは、血液中に溶けている脂質の値が必要量よりも
異常に多い状態をいう。
総コレステロール(T-CHL) 基準値140〜219mg/dl
高脂血症は、血中脂質が異常に増加してもほとんどの場合において
自覚症状がないのが特徴である。
血中脂質にはコレステロール、リン脂質、中性脂肪、遊離脂肪酸など
があり、血液中に多い脂質の種類により高脂血症のタイプが決まってくる。
高脂血症は一般に血中の総コレステロール値が220mg/dl似上
の場合を指している。
(ただし、閉経後の女性は同年代の男性に比べて20mg/dl 高い
240mg/dl以上)この10年間で高脂血症の割合は1.5〜2倍に増え、
40歳以上の男女とも20〜30%となっている。
コレステロールが高いだけでは、ほとんど何も認識することができず、
ある日突然、死に直面するような病気を突きつけられる。
その引き金となるのが、高コレステロールのもたらす動脈硬化である
