白衣高血圧(はくいこうけつあつ)
家庭で自分で血圧測定すると正常なのに、病院や診療所で
測定するといつも血圧が高い数値を示すこと。
医師や看護士さんの白衣を見ただけで緊張してしまい、それによって
血圧が一時的に上昇してしまうというもので、軽い高血圧の人のうち
約2〜3割がこの白衣性高血圧であるとも言われている。
高血圧治療ガイドライン2004では以下のように説明
医療環境(外来等)で測定した血圧は常に高血圧で、非医療環境下で
測定いた血圧(家庭血圧、ABPM)は常に正常である状態をいう。
これは未治療者における定義である。
診療所血圧と家庭血圧の差は治療中の対象でも認められる。
この現象を白衣現象と呼ぶ。
白衣高血圧が有害か無害かはまだ確定していない。
