活性酸素
我々が呼吸し続ける限り、活性酸素は常に生み出されています。
活性酸素は細菌から身体を守る作用もあり、ある程度体内に必要なものです。
しかし、過剰に存在すると、正常な細胞まで傷つけてしまい、
老化をはじめ、癌(がん)、動脈硬化、脳血栓、心臓病、アトピー、
糖尿病などあらゆる病気の元となります。身体を錆びつかせてしまうのが、
この「活性酸素」なのです。
活性酸素は血液によって運ばれ、体中、いたるところで細胞を
攻撃するため、様々な病気の原因となると言われています。
また、疲れがなかなか抜けない、肩や首のコリが気になる、
あまり食欲がない、お肌が気になる、加齢と共に太り気味になってくる・・・
といったことも感じるようになります。
私たちの体内には「SOD」と呼ばれる抗酸化物質が備わっており、
通常、活性酸素を除去してくれるのです。
しかし、「SOD」は20歳頃をピークとしてどんどん減少していくことが
わかっており、活性酸素を除去するには、対外から抗酸化物質を
取り入れないといけないのです。
私たちの生活環境は悪化しています。
大気汚染、紫外線、タバコ、食品添加物。
これらは活性酸素を増やす一因となっています。
更に脂肪分の多い食生活は、活性酸素の大好きな「アブラ」を
エサとして与えることになり、身体の酸化、錆びつきを促進してしまっています。
このように、余分な活性酸素は、身体の酸化、錆びつきを促進し、
お肌のみならず、体全体の老化、各種病気の原因となることがわかっています。
積極的に抗酸化物質を取り入れることで、老化のスピードを
遅らせる努力をすることがとても重要です。
