メタボリックシンドローム
肥満や高血糖、高中性脂肪血症、高コレステロール血症、高血圧…。
これらの危険因子が重なった状態が「メタボリックシンドローム」。
危険度が高まるとさまざまな生活習慣病が発症し、
場合によっては死につながることも。
数倍にはね上がる生活習慣病リスク
高血糖症、高血圧症、高脂血症――
いずれも中高年がかかりやすい生活習慣病だ。ところで、
これら3つの病気は、共通の根っこから発症すると考えられている。
すなわち、脂質代謝異常、糖代謝異常、血圧異常、内臓肥満などだ。
こうした根っこがひとつならまだしも、複数持ち合わせている場合は、
病気のリスクは高くなる。最悪の場合は、いくつかの病気が同時
多発する可能性も。
メタボリックシンドローム、すなわち「代謝異常症候群」は、
まさにこうした複数の危険因子を抱えている状態を指す。
メタボリックシンドローム予防の10か条
●適正体重を維持する
●野菜や乳製品や豆類などをしっかり食べ、
バランスのとれた食事を
●規則正しく食事をし、朝食を抜いたり、
寝る直前に夜食を食べたりしない
●脂肪の摂り過ぎに気をつける
●塩辛い味つけは避ける
●ジュースやお菓子など、糖分の多い食品を食べ過ぎない
●ウォーキングやジョギング、水泳など、毎日適度な運動を
●睡眠、休養は十分に
●たばこは百害あって一利なし。思い切って禁煙を
●お酒はほどほどに。週に2回は休肝日をもうけて
healthクリニックより
