人参(にんじん)
にんじんジュースをよく作るようになりました。
人参について調べたら、調理の仕方でかなり栄養分の摂取量が
違うようです。せっかく食べるのですから、効果的に吸収したいものです。
生の場合は、お酢を少し入れると、カロチンが破壊されにくくなるとのこと。
黒酢をいれて、正解でした。レモンの絞り汁もいいですね。
ちょっと、調べてみましたので、以下を参考にしてみてください。
にんじんの旬は、初冬の11月〜12月頃です。
色が濃くあざやかなものを選びましょう。赤みが強いものほど
カロチンが多いのです。
にんじんはカロチンの豊富な食べ物です、このカロチンは油に溶ける
脂溶性ビタミンで、油と一緒に取ることでビタミンAとしての吸収率が
より高くなります。
カロチンの吸収率は、生のにんじんで10%、ゆでた場合で30%、
オリーブオイルなどの油を使うと50%〜70%とかなり差があります。
そのため、カロチンを上手に摂るには油を使った料理が効果的です。
てんぷらやきんぴら、サラダ(油入りのドレッシングを使用)、
バターソテー、炒め物などにすると良いでしょう。
にんじんにはアスコルビナーゼというビタミンCを破壊する酵素が
含まれています。にんじん自身のビタミンCのみならず、
いっしょに調理した他の野菜のビタミンCをも破壊します。
すりおろしたりジュースにすると、アスコルビナーゼの活性度が
より高くなるので、できるだけ食べる直前に調理するようにします。
アスコルビナーゼは熱と酸に弱いので、ゆでたり、炒めたり、酢を少し
加えることでビタミンCの破壊作用はなくなります。
もみじおろしやミックスジュースなどを作るときは、柑橘系の果汁や
お酢をかけてからあわせると良いでしょう。
酢は多すぎてもカロチンを破壊するので注意しましょう。
もっと詳しく知りたい方はこちらが参考になります。
おいしいネット〜人参(にんじん)
