手の甲にある合谷(ごうこく)を刺激して血圧を下げる
手の甲にある合谷(ごうこく)は高血圧の予防や改善によく効く
特効のつぼといわれています。
合谷はさまざまな病気に効くつぼですが、中高年ならだれもが気になる
高血圧や改善にも効果を発揮します。
合谷は「大腸経」という経絡(生命のエネルギーの通り道)にあるつぼで、
昔から、首から上の病気に対して非常に効果があるといわれてきました。
特に脳神経の興奮をしずめる働きのあることが、東洋医学では経験的に
わかっています。
ストレスによるイライラは高血圧の大きな原因となりますが、合谷を刺激
すると、そうした神経の興奮がしずまり、血圧を下げることができるのです。
合谷の見つけ方は簡単です。手の甲を、親指と人さし指のつけ
根の側にさぐっていくと、ちょうど2本の骨がぶつかる接点の少し
手前、人さし指側に、押すとビーンと響くところがあります。
ここが合谷です。
刺激法は人さし指と親指ではさみもみをします。もむ時に息をゆっくり
吐き、手を休める時に息を吸うようにして、片方の手の合谷に2〜3分かけ、
左右交互に4〜5回繰り返します。
これを日頃の習慣にして、暇なときに何回でも行うとよいでしょう。
「血圧が下がる100のコツ」より
合谷の位置について、ネットで検索してみました。
東洋医学研究所®グループ 井島鍼灸院様のホームページからです。
