黒豆
もうすぐ節分ですね。
私の田舎では、黒豆を炒って節分の豆まきをします。
小さい頃は、枝豆や黒豆入りかき餅などがおやつでした。
この黒い皮の色素にはアントシアニンという成分が含まれています。
アントシアニンは黒豆の他、ブドウやブルーベリーにも含まれています。
効能としては、まず抗酸化作用があります。
これは活性酸素を除去する作用です。
活性酸素は、紫外線、ストレス、排気ガスなどで作られます。
過剰に発生すると、私たちの体に悪さをします。
その結果ガンや動脈硬化を引き起こすことになります。
アントシアニンはこれらを防いでくれます。肌を美しくする効果もあります。
アントシアニンは、皮膚に含まれているコラーゲンどうしを結びつけ、
その働きを強くします。その結果、肌の張りやつやが良くなるのです。
なお、黒豆の成分は大豆とほぼ同じですが、ビタミンB1が
大豆よりかなり多く含まれてます。大豆よりもエネルギー代謝を促進し、
疲労やスタミナ不足に役だつとされてます。
また、リノール酸やレシチンも多いので、血管をじょうぶにし、
動脈硬化などの病気から守ってくれます。
もちろんサポニンも豊富に含んでおり、血のなかの過酸化脂質の
増加をおさえ、肝臓の負担を減らし、強心、利尿作用があることが
知られています。
さらに、サポニンには、ぜんそくや咳にも有効とされております。
最後に、黒豆には二日酔いにも効果があり、黒豆を肴にして酒を
飲めば、悪酔いを防ぐことができます
健康サイトカイン様からの情報です。
