カリウムや食物繊維を多く含んだイモ類は高血圧を撃退する長寿食品
南米エクアドルのビルカバンバは、世界的によく知られた長寿地域です。
ここにすむ人たちの食生活を見てみると、ユッカといわれる里イモに似たセンイの多いイモととうもろこしを主食のようにとり、ここは高血圧患者がとても少ないことがWHO(世界保健機関)の調査でわかっています。海抜1000mほどの高地で、けっして産物は豊かとはいえませんが、ここでもトウモロコシや大豆、小粒のイモを主食のようにしています。
わが国では、山梨県の棡原(ゆずりはら)が長寿村として有名ですが、やはり、里イモや小粒のジャガイモをよく食べています。
また、日本で平均寿命が一番高い沖縄は、世界一平均寿命の長い地域といえますが、昔はサツマイモを主食のように食べていました。
