たまねぎ、たまねぎの皮
玉ねぎにはケルセチンというポリフェノール成分が含まれています。
ケルセチンは、特に外皮に多く含まれています。
ケルセチンには抗酸化作用があり、がんや老化などの活性酸素が
引き起こす病害の予防になります。
また、ケルセチンには体内に摂取した脂肪の吸収を抑制する
はたらきがあり、ダイエットにも有効です。
玉ねぎの刺激成分である硫化アリルなどのイオウ化合物です。
硫化アリルは非常に揮発性の高い成分で、玉ねぎを切った時に
涙がでるのはこの成分が原因です。
硫化アリルは加熱すると非常に糖度の高いプロピルメルカプタン
という物質に変化します。玉ねぎを加熱すると甘くなるのはこのためです。
硫化アリルは動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの
代謝を促進し、血栓ができにくくする作用があります。
最近よく言われる「血液がさらさらに」というのはこの効果です。
この作用で、高血圧、糖尿病、動脈硬化、脳血栓、脳梗塞などの
予防に効果があります。
硫化アリルは、加熱により消失しますので、上記の効果を
期待する場合には、生食するのが一番良い方法です。
ただし、これらの化合物は、玉ねぎ内に含まれる酵素の作用により、
熱に強い成分に変質します。
玉ねぎを炒めるなど、火を通す調理に使う場合は、切ったあと
1時間ほど放置したあとで火にかけると良いでしょう。
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淡路島成井さんの甘〜いタマネギ
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玉ねぎの皮を煎じて飲むと、高血圧によく効き、また毛細血管を
丈夫にします。飲みつづけると1週間ぐらいで効果があらわれます。
たまねぎに関する詳しい情報はこちらです。
おいしいねっと〜玉葱(たまねぎ)
